1歳のファーストアートのやり方・材料・キャンバス選びのコツをまるごと解説
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【この記事で分かる事】
ファーストアートは1歳の誕生日に行う、赤ちゃんにとって初めての絵画制作。やり方・材料・失敗しないコツが全部わかります!
「汚れない方法は?」「どんな材料が必要?」という疑問をまるごと解決します。
ごきげんよう♪エデュテの知育玩具バイヤーであり、実は20年以上の子育てを駆け抜けてきた「働くママ」のてんちょです。詳しくはコチラ▶
「もうすぐ1歳!一生の記念に、SNSで見かけるおしゃれなファーストアートをやってみたいけど、準備が大変そう……」
そんなふうに思っているパパ・ママ、多いのではないでしょうか。
ファーストアートは、赤ちゃんが初めて絵の具に触れ、自由に色を混ぜて世界にひとつだけの作品を作る、今とっても人気のセレモニーです。
私の子育て時代にはなかった素敵な習慣ですが、最近のママ友たちに聞くと「準備は簡単なのに、プロが描いたようなおしゃれな絵ができる!」と大好評。
今回は、ファーストアートのやり方・材料・失敗しないコツをまるごとご紹介します!
ファーストアートとは?いつやるの?
ファーストアートとは、キャンバスの上に絵の具を乗せ、ジップ付きの袋に入れて、赤ちゃんが上から叩いたり伸ばしたりして色を混ぜ合わせるアート作品のことです。
袋の上から触るため、手足やお部屋を汚さずに楽しめるのが最大の魅力!
赤ちゃんが作った「人生最初の作品」として、そのままインテリアに飾るご家庭が増えています。
やるタイミングは?
1歳の誕生日当日や、ハーフバースデーの記念に行うのが一般的です。選び取りや一升餅と並んで、誕生日パーティーのメインイベントとして盛り上がること間違いなし!
所要時間は?
準備に10分、赤ちゃんが描くのに5〜10分程度です。絵の具を乾かす時間は一晩ほど必要ですが、イベント自体はサクッと終わるので、赤ちゃんの機嫌が良い時に楽しめます♪
準備するもの・材料リスト
最近は100円ショップでも揃う材料で、驚くほど本格的なアートが作れます。
基本のセットはこちら♪
✅キャンバス……F0サイズや正方形が飾りやすくて人気
✅アクリル絵の具……3〜4色選ぶのがおすすめ
✅ジップ付きの袋……キャンバスが余裕を持って入るサイズ(Lなど)
✅養生テープ……袋を床やテーブルに固定する時に便利
✅重曹・メディウム……絵の具に混ぜると立体感が出てよりおしゃれに!
✅ネームタグ……完成後に日付や名前を貼ると記念度アップ
色選びに迷ったら、インテリアに合う同系色でまとめると、色が混ざりすぎても綺麗に仕上がりますよ。
ファーストアートのやり方・準備のコツ
① キャンバスに絵の具を乗せる
キャンバスに直接、絵の具をポンポンと置いていきます。「点」で置くより「線」や「塊」で置くと、混ざった時にきれいなマーブル模様になりやすいです。
② 袋に入れて封をする
絵の具がついたキャンバスを、そーっと袋に入れます。空気を抜いてしっかり封をしましょう。万が一の漏れが心配な場合は、開け口をテープで留めると安心です!
③ 赤ちゃんに自由に触ってもらう
準備ができたら赤ちゃんの出番!手で叩いたり、足で踏んだり、指でなぞったり。袋越しなので、服が汚れる心配もありません。赤ちゃんが満足するまで自由に遊ばせましょう。
④ 袋から出して乾かす
ここが一番のポイント!袋をハサミで切り開き、絵の具が周囲に付かないよう慎重に取り出します。あとは風通しの良い場所でしっかり乾かせば完成です。
⑤ 写真・動画を撮る
制作中の真剣な表情や、完成した作品と一緒に撮る写真は一生の宝物。袋越しに不思議そうに絵の具を触る姿は、動画でもぜひ残しておいてくださいね♪
1歳のファーストアートに関するよくある質問
Q. 絵の具が混ざりすぎて、色が濁ってしまいませんか?
A. 赤ちゃんが夢中になると、混ぜすぎて「全部茶色!」になってしまうことも(笑)。それを防ぐには、反対色(赤と緑など)を避け、同系色でまとめると、どれだけ混ぜても美しく仕上がります。
Q. キャンバスのサイズはどれくらいがいい?
A. 飾りやすさを考えるなら「F0号(180×140mm)」や「15cm正方形」がおすすめ。ジップロック(Lサイズ)にも収まりやすいサイズです。
Q. 失敗してしまったらやり直しせる?
A. アクリル絵の具は乾く前なら、ヘラなどで一度削ぎ落としてやり直すことも可能です。でも、赤ちゃんが描いた「その時のそのまま」が一番の思い出。多少のムラも味として楽しんでくださいね。
まとめ|てんちょからひとこと
ファーストアートは、形に残る「1歳の感性」そのものです。
どの色を選んでも、どんな模様になっても、その時だけの特別な宝物になります。
1歳のお誕生日という特別な節目に、ぜひファーストアートで世界にひとつだけの思い出を作ってくださいね。
数年後、大きくなったお子さんと一緒に「これ、1歳の時にあなたが描いたんだよ」とお話しする時間は、きっと最高の幸せになりますよ♪
お子さんの1歳のお誕生日が、アートのように彩り豊かな一日になりますように!