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プラスチックのおもちゃと木のおもちゃの違いと、どうして木のおもちゃが良いのか

エデュテ

プラスチックのおもちゃと木のおもちゃの違いと、どうして木のおもちゃが良いのか

 

商品開発、営業などエデュテで様々な業務に携わってきた商品開発部長が語る人気コラムをご紹介♪

 

 

今回は「プラスチックのおもちゃと木のおもちゃの違いと、どうして木のおもちゃが良いのか」をテーマに書いてみます。

一般的に「木のおもちゃは温もりを感じる」と言われますが、それは、木が他の素材と比べて、熱が伝わりにくい性質を持っている為だと思います。

 

木のおもちゃ

乳幼児の場合、触れた時に人肌に近い温かみのあるおもちゃで遊ぶということは、感覚的に心地よく、好奇心や興味を妨げずに遊ぶことができます。

プラスチック玩具との大きな違いはやはり、素材の違いと言えます。

また、木のおもちゃは、積み木などシンプルな形状、デザインのものが多いので、想像力や表現力も身に付いてくるといわれています。

また、「自然と人間とのかかわり」を考えるきっかけにもなるのではないでしょうか?

 

 

これはプラスチック玩具の利用では得ることのできない木のおもちゃの大きな魅力の一つだと言えると思います。

個人的には、シンプルなおもちゃが多い、木の素晴らしい玩具は、幼児の創造力や表現力を育むことができるのでそこが一番の魅力だと感じています。

木のおもちゃ

 

まさに「シンプルイズベスト」。

 

 

誤解のないように言えば、もちろんプラスチックの製品の中にもすばらしい玩具はたくさんあると思います。

特に、木のおもちゃでは細かい加工が難しいので、緻密な精度を誇るプラスチックのブロックなどは素晴らしいと思います。

(エデュテでも取り扱っているチューブロックもそのひとつです)

 

チューブロック

 

 

 

赤ちゃんにはぜひぬくもりを感じられる木のおもちゃを選んでみてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

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