イヤイヤ期の正体とは?親がラクになる対応方法まとめ
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今、この記事を開いてくださったあなたは、きっと今日もお子さんと全力で向き合っている「素敵なママ」ですね。
「これは食べないの!」「自分で靴下を履きたい!」……
そんな元気いっぱいの「イヤ!」という自己主張は、実はお子さんが自分の足で人生を歩き始めた、キラキラした成長のファンファーレでもあります。
もちろん、毎日全力で応えるのは大変なこと。
私も玄関で動かなくなった我が子と一緒に座り込み、「この子、意思が強くて将来が楽しみだわ!」と(無理やりですが笑)自分を励ましていたのを懐かしく思い出します。
安心してくださいね。イヤイヤ期はママの努力不足ではなく、お子さんの脳が驚くほどパワフルに進化している「誇らしい証拠」なんです。
今回は、20年以上の子育てとバイヤーとしての知見をフル活用して、親子の毎日をもっとハッピーに彩るヒントをたっぷり詰め込みました。
この記事が、明日からの育児をワクワクしたものに変えるきっかけになれば嬉しいです!
もくじ
まずはね、この手ごわい「イヤイヤ期」という名のことを、ちょこっと知ることから始めませんか?
何が起きているのか理解できると、不思議とイライラが「なるほど〜、今こんな感じなのね!」っていう「観察」に変わっていきますよ!
イヤイヤ期はね、お子さんが幼児期に経験する「初めての反抗期」のことなんです。
それまでママの言う通りだった可愛い赤ちゃんが、急に「僕はこうしたい!」「私はこれがいい!」って、一人の人間として自分の意思をしっかり主張し始める大切な時期なんですよ。
実はね、お子さんってただワガママを言ってるわけじゃないんですよ。
「これがしたい!」っていう気持ちは山ほどあるのに、まだね、体や言葉が思うように動かせないんですって。
その「理想と現実のギャップ」があまりに大きすぎて、フラストレーションが爆発!
あの激しい「イヤ!」になっちゃうってわけなんです。
専門的なお話をすると、イヤイヤ期って「自己肯定感」や「自分で考えて行動する力(自律性)」を育む、とっても重要なプロセスなんですって。
「自分で選びたい!」っていう気持ちは、将来リーダーシップを発揮したり、自分でしっかり決断したりする力の、まさに「芽」なんですね。
今、お子さんは人生で最初の「自分探し」を一生懸命してる最中なんですよ!応援してあげましょう!
出口が見えないトンネルって、なんだか不安になっちゃいますよね…
でも、ちゃんと終わりがあるって分かれば、あと少し頑張れそうじゃないですか?
始まる時期の目安はだいたい1歳半ごろからかな?
一般的には1歳半から2歳頃に始まることが多いですね。
自分で歩けるようになって、見える世界がグッと広がるから、「あっちに行きたい!」「あれ触りたい!」っていう好奇心と欲求が、もう止まらなくなっちゃう時期なんです!
ピークはいつごろなの?
多くのご家庭で「魔の2歳児」って呼ばれる時期が、まさにピーク!
知能がグンと発達して、「こうじゃなきゃイヤ!」っていうこだわりが強くなる一方で、感情を上手にコントロールする脳の部分(前頭前野っていうんですって)は、まだまだ成長中なんですって。
まさに「アクセル全開なのに、まだブレーキがない車」みたいな状態ってことですね!
終わりが見えてくるサインはこれ
個人差はもちろんあるけれど、だいたい3歳半から4歳頃には、少しずつ落ち着いてくる子がほとんどですよ、ご安心を!
✅自分の気持ちを言葉で説明できるようになる。
✅「あとでね」っていう言葉で、ちょっと待てるようになる。
✅お友達やママの気持ちを、少しずつ理解できるようになる。
こんなサインが見え始めたら、イヤイヤ期のゴールはもうすぐそこ!もう少しの頑張りですよ!
知育玩具バイヤーとして数えきれないおもちゃを見てきた経験と、私自身の20年以上の育児経験から「これは本当に効く!」って実感した対応術を、特別にシェアしちゃいますね!
💡「言葉」にして代弁
お子さんが泣き叫んでる時って、まず何をしていいか分からなくなりますよね…
そんな時は、まずママがお子さんの「鏡」になってあげてください。
「青いコップが良かったんだね」「もっと遊びたかったんだね」って、きっとお子さんが言いたかったであろう言葉を、ママが代わりに声に出してあげてみて。
「ママは僕(私)のこと分かってくれた!」って安心すると、フッと落ち着くのが早まることが多いんですよ◎
💡選択肢をあげる
「早く着替えなさい!」って一方的に言うよりも、「今日の服、赤いのにする?それとも青いのがいいかな?」って、お子さん自身に選ばせてあげてくださいね。
自分で決めるっていう「自己決定感」が、お子さんの満足度をグンと高めてくれるんですよ!
これって、私がおもちゃを選ぶ時にも感じることで、自分で選んだおもちゃの方が、ずーっと長く大切に遊んでくれるのと同じ原理なんです◎
💡思いっきり褒める
ついつい「イヤイヤ」にばかり目が行っちゃいますけど、ほんのちょっとの「できた!」を見つけて、大げさなくらい褒めてあげてください!
「わぁ、10秒も座れたね、すごい!」「靴下、片っぽ脱げたねー!天才!」みたいな、当たり前だと思ってしまいがちな小さな成功を、ママがしっかり認めてあげることが、お子さんの自信に繋がっていくんですよ◎
Qうちの子、イヤイヤ期がひどいんだけど、これって性格なの?
A 性格も少しは関係あるかもしれないけれど、基本的には「脳の発達が順調に進んでるサイン」でもあるんですよ! 実は、イヤイヤが激しい子ほど、自分の意思をしっかり持てて、エネルギーいっぱいのパワフルな子になることが多いんですって! 将来が楽しみですね!
Qイヤイヤ期がない子もいるって聞いたけど、本当?うちの子、大丈夫かな?😟
A いえいえ、いますよ〜! でもね、それは「反抗してない」ってことじゃなくて、意思表示の仕方が穏やかだったり、あるいは思春期なんかの別の時期に、まとめてドーン!とやってくるケースも多いんですって。だから、もしお子さんにイヤイヤ期らしいものが見えなくても、不安に思う必要は全くありませんよ!
Q保育園では「いい子」なのに、家だとわがまま放題…これってなんで?🥺
A それ、よーく聞きます! お子さんなりに、外では「社会の顔」を一生懸命頑張ってる証拠なんですよ!だから、一番安心できて、思いっきり甘えられるママの前で、たまっていたものをドーンと爆発させるんです。 それってね、ママのことを一番信頼してるっていう、最高の愛情表現なんですよ! そう思ったら、ちょっと誇らしくないですか?(…って言っても、ママは疲れますよね、本当によく分かります!)
イヤイヤ期って、お子さんが「自分ってどんな子なんだろう?」っていう大切な宝物を見つけるための、まさに「人生で一度きりの特別な儀式」なんです。
今は、まるで大嵐の中にいるみたいで、出口が全然見えない…って感じるかもしれませんよね。
でもね、20年経ったベテランママの私から言わせてもらうと、あの激しかった「イヤイヤ!」の日々も、今では本当に愛おしい思い出の一つなんですよ(もちろん、当時はそんな風に思える余裕、これっぽっちもなかったですけどね!)
今日、あなたが一生懸命頑張っていること、本当に、本当に無駄なことなんて一つもないんです!