積み木の選び方完全ガイド|素材・サイズ・ピース数・月齢別まで全部わかる【0歳〜】
>続きを読む
【この記事で分かる事】
積み木の種類・素材・サイズ・ピース数・安全基準まで、選び方のポイントがまるごとわかります!「何を買えばいいかわからない」が解消される、積み木選びの完全ガイドです。
ごきげんよう♪エデュテの知育玩具バイヤーであり、実は20年以上の子育てを駆け抜けてきた「働くママ」のてんちょです。詳しくはコチラ▶
「積み木を買いたいんだけど、種類が多すぎて何を選べばいいかわからない!」
積み木売り場やネットショップを見ると、木製・プラスチック製・カラフル・ナチュラル・音が鳴る・名入れ…と選択肢が多すぎて、かえって迷ってしまいますよね。
私はこれまで20年以上、数千のおもちゃを見てきたバイヤーとして、「積み木選びで失敗した」というご相談を本当にたくさんいただいてきました。
「対象月齢が合っていなかった」「ピース数が多すぎた」「すぐ飽きてしまった」…。
でもそれ、選び方のポイントを知っていれば全部防げます!
この記事では、積み木の素材・種類・サイズ・ピース数・安全基準・月齢別の選び方まで、知りたいことを全部まとめました。
これを読めば、もう積み木選びで迷わない!ぜひ最後まで読んでみてくださいね♪
もくじ
まず「なぜ積み木が知育玩具の王道なのか」をお伝えします。
✅指先の発達を促す
「つかむ・積む・並べる・崩す」という動作が指先の器用さを育てます。指先は「第二の脳」とも言われ、指を動かすことで脳が活性化されます。
✅空間認識力が育つ
どう積めば高くなるか、どう並べれば形になるか。積み木遊びを通じて、空間の広がりや形を認識する力が育ちます。これは数学的思考力の土台にもなります。
✅集中力・創造力が育つ
「もっと高く積みたい!」という目標に向かって集中する経験が、集中力を育てます。また、自分でイメージした形を作り上げる遊びは、創造力をぐんぐん伸ばします。
✅感情コントロールが育つ
積んで崩れる、また挑戦する。この繰り返しが「悔しい」「もう一回!」という感情を育て、諦めない心の土台をつくります。
✅長く使えてコスパ◎
0歳で「つかむ・なめる」から始まり、3歳・4歳では街や建物を作る創造遊びへ。同じ積み木が何年も成長に寄り添ってくれます。
積み木の素材は大きく「木製」と「プラスチック製」に分かれます。
木製積み木のメリット
💡温かみのある手触りで五感を豊かに刺激する
💡木の香りが嗅覚への自然な刺激になる
💡カチカチ」という心地よい音が聴覚を刺激する
💡耐久性が高く、長年使い続けられる
💡インテリアになじむおしゃれなデザインが多い
プラスチック製積み木のメリット
💡くて扱いやすい
💡 水洗いできて衛生的
💡 カラフルで目を引くデザインが多い
💡 価格が比較的安い
てんちょのおすすめは断然「木製」!
20年以上バイヤーをしてきた私が自信を持って言えるのは、五感への刺激・耐久性・知育効果のすべてにおいて木製積み木が優れているということ。
安全な塗料を使った木製積み木なら、なめても安心。0歳から長く使えるのも大きな魅力です。
🔶サイズの目安 🔶
0歳〜1歳の赤ちゃんには、手のひらにすっぽり収まる4〜6cm程度のサイズが扱いやすいです。
小さすぎると誤飲のリスクがあり、大きすぎると持てないので、月齢に合わせたサイズ選びが大切です。
🔶ピース数の目安🔶
| 月齢 | おすすめピース数 | 理由 |
|---|---|---|
| 0歳〜1歳 | 6〜16ピース | まず「つかむ・なめる・振る」から。少なめでOK |
| 1歳〜2歳 | 16〜30ピース | 積む遊びが始まる。少しボリュームがあると楽しい |
| 2歳以降 | 30ピース以上 | 街や建物など複雑な構造を作り始める |
🔶てんちょのアドバイス🔶
「多い方がいいだろう」と大容量を買ってしまうと、0歳・1歳には多すぎて管理が大変になることも。
最初は少なめのセットを買って、成長に合わせて買い足す方法がおすすめですよ!
積み木にはさまざまな形があり、それぞれ育てられる力が違います。
① ベーシックタイプ(四角・三角・丸)
最もスタンダードな積み木。シンプルな形だからこそ、自由な発想で遊べます。図形認識・空間認識力を育てるのに最適です。
② 音が鳴るタイプ

積み木の中にビーズが入っていて振ると音が鳴るタイプ。0歳のうちはガラガラ代わりとして使えるので、出産祝いに特に人気です。聴覚への刺激も加わるため、五感知育として優れています。
③ 五感を刺激するタイプ
香りのするパーツ・でこぼこした触感のパーツなど、さまざまな感覚体験ができる積み木。視覚・聴覚・触覚・嗅覚をまとめて刺激できるので、特に0歳〜1歳の時期におすすめです。
④ カラフルタイプ
赤・青・黄・緑などの原色カラーで色の認識を育てます。「赤い積み木を取って」といった声かけで、色の名前を覚えるきっかけにもなりますよ。
⑤ ナチュラル(無塗装)タイプ
木の素材そのものを活かした無塗装タイプ。木の香りや手触りをより強く感じられるのが特徴。シンプルなデザインでインテリアにもなじみます。
0歳・1歳の赤ちゃんに渡すものだから、安全性は絶対に外せません。
商品ページや箱に記載されている安全基準マークの見方をご説明します。
CEマーク
ヨーロッパの玩具安全基準に適合している証明。エデュテで取り扱う木のおもちゃは全品取得しています。
食品衛生法適合
塗料が食品衛生法の基準を満たしていることを示します。なめても安心な塗料を使用しているかの確認に使いましょう。
STマーク
日本の玩具安全基準に適合している証明。国内の第三者機関による検査をクリアしたおもちゃに付与されます。
PSCマーク
消費生活用製品安全法に基づく基準に適合した製品に付与されるマーク。特に乳幼児向け製品には重要な基準です。
最低限「CE認証」と「食品衛生法適合」の両方を確認してから購入しましょう!
✅0歳〜6ヶ月|つかむ・なめる・見る期
この時期はまだ「積む」ことはできません。大きめで握りやすいもの、音が鳴るタイプや五感を刺激するタイプがおすすめです。安全基準はとくに厳しくチェックを。
✅6ヶ月〜1歳|振る・たたく・投げる期
お座りが安定し、手で積み木をつかんで振ったり叩いたりする遊びが始まります。音が鳴るタイプはこの時期から本格的に活躍します。少しずつ「積もうとする」動作も出てきます。
✅1歳〜1歳半|積む・崩す・並べる期
2〜3個積めるようになる時期。まずは崩すのが大好き!積んでは崩す繰り返しを楽しめます。ピース数は10〜20個程度がちょうどいいです。
✅1歳半〜2歳|作る・想像する期
「電車を作りたい」「お家を作りたい」など、イメージしながら積み木を組み合わせる遊びが始まります。ピース数が多いほど表現の幅が広がります。
✅2歳以降|創造・ごっこ遊び期
積み木で作った街でミニカーを走らせたり、ままごとと組み合わせたりと、想像力が爆発する時期。他のおもちゃと組み合わせる遊びが増えていきます。
Q. 積み木は何歳から何歳まで使えますか?
A. 木製積み木は0歳から就学前まで、長く使える知育玩具のひとつです。遊び方が年齢とともに進化し、単純な積み上げから創造遊び・数の学習へと発展します。耐久性の高い木製なら兄弟への引き継ぎも可能ですよ。
Q. 積み木はいつ頃から積めるようになりますか?
A. 一般的に1歳前後から2〜3個積めるようになります。ただし個人差があるので、積めなくても心配しすぎないでください。最初は崩す遊びを思いっきり楽しませてあげることが、積む遊びへの意欲につながります。
Q. 積み木のお手入れ方法を教えてください。
A. 汚れた場合は固く絞った布で拭いてください。水につけたり洗剤を使うと木が割れたり変形する原因になります。直射日光を避けた風通しのよい場所で保管するのがおすすめです。
積み木はシンプルに見えて、実は奥が深いおもちゃです。
素材・サイズ・ピース数・安全基準…選ぶポイントを知れば、きっと「これだ!」という一品に出会えます。
一番大切なのは、「今の月齢に合ったもの」を選ぶこと。
少し早い月齢のものを買っても、できなくてストレスになってしまうことがあります。「今の発達段階にぴったり」な積み木が、一番の知育になりますよ。
迷ったときはいつでもエデュテにご相談ください。
20年以上、たくさんの赤ちゃんと積み木を見てきたてんちょが、お子さんにぴったりの一品をご提案します♪
AGE
年齢別おもちゃ