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イヤイヤ期はいつから?2歳前後のピークと終わりの時期・乗り越え方を解説

てんちょ

【この記事で分かる事】
イヤイヤ期はいつから始まっていつ終わるのか、その理由と乗り越えるコツがわかります!
「イヤイヤ期は成長のサイン」と思えるようになる、てんちょからのエールをお届けします。

ごきげんよう♪エデュテの知育玩具バイヤーであり、実は20年以上の子育てを駆け抜けてきた「働くママ」のてんちょです。詳しくはコチラ▶

「最近なんでも『イヤ!』って言うようになってきた気がする…もうイヤイヤ期が始まったの?」

そんなふうに感じているママ、多いのではないでしょうか。

ついこの間まであんなに素直だったのに、急に「イヤ!」「ダメ!」「ジブンで!」の連発。


正直、毎日ヘトヘトになってしまうこともありますよね。

私も2人の息子のイヤイヤ期には、何度泣きそうになったことか(笑)。

でも今振り返ると、あの時期があったから子どもがぐんと成長できたんだな、とはっきり思えます。

この記事では、イヤイヤ期がいつから始まっていつ終わるのか、なぜ起こるのか、そして少しラクになる乗り越え方をお伝えします。

「イヤイヤ期がこわい」という気持ちが、「大丈夫、成長してるんだ」に変わるきっかけになれば嬉しいです。

イヤイヤ期はいつから始まるの?

イヤイヤ期が始まる時期には個人差がありますが、一般的には1歳半〜2歳頃から始まり、2歳〜3歳頃にピークを迎えることが多いとされています。

「魔の2歳児(Terrible Twos)」という言葉が世界共通で使われるほど、2歳前後はイヤイヤ期が顕著になる時期です。

早い子は1歳半から始まることも

「うちの子、1歳半なのにもうイヤイヤしてる!」という声もよく聞きます。言葉が出始め、自己主張できるようになってくるタイミングと重なるため、早い子では1歳半頃から片鱗が見え始めます。

遅い子は3歳頃に本格化することも

「うちの子、2歳になったけどまだそんなでもない」という場合も。言葉の発達がゆっくりな子は、3歳頃に言葉と一緒にイヤイヤが出てくることもあります。

始まる時期は気にしすぎなくていい

「もうイヤイヤ期が始まった」「まだ始まっていない」どちらでも、子どもの成長のペースはそれぞれ。開始時期に一喜一憂せず、今の子どもの気持ちに向き合うことが大切ですよ♪

イヤイヤ期はいつまで続くの?終わりはある?

「いつになったら終わるんだろう…」は、イヤイヤ期のママが一番知りたいことですよね。

安心してください。イヤイヤ期には必ず終わりがあります!

一般的には3歳〜3歳半頃に落ち着いてくることが多いとされています。

言葉が発達して自分の気持ちをうまく伝えられるようになってくると、「イヤ!」だけでは表現できなかった感情を言葉で表現できるようになり、癇癪が減ってきます。

「終わった」と感じる瞬間

「あれ、最近あんまりイヤイヤしないな」という瞬間が少しずつ増えてきます。

ある日突然終わるというより、気づいたら落ち着いていた、という感覚の方が多いようです。

「なんでうちの子だけまだ続いてるの」と思ったら

4歳を過ぎてもイヤイヤが続いているように感じる場合、気質や環境によるものが多く、個人差の範囲内であることがほとんどです。

気になることがあれば、かかりつけの小児科医や保健師さんに気軽に相談してみてくださいね。

イヤイヤ期はなぜ起こるの?知っておくとラクになる理由

「なんでこんなにイヤイヤするの!?」という疑問、イヤイヤ期が起こる理由を知ると、少し気持ちがラクになります。

💡自我の芽生えと「やりたい!」という気持ち

2歳頃は「自分でやりたい!」「自分で決めたい!」という自我が急速に育つ時期です。でも言葉でうまく表現できないため、「イヤ!」という言葉と感情爆発で表現するしかない。これがイヤイヤ期の正体です。

💡脳の発達が「感情」に追いついていない

感情をコントロールする脳の前頭葉は、まだ発達途中。「やりたい気持ち」は強いのに、「できない・止められる」という現実とのギャップを処理できずに爆発してしまいます。これは意地悪でもわがままでもなく、脳の発達段階によるものです。

💡「イヤイヤ期は成長の証」

自我が芽生えた証拠、自分という存在に気づいた証拠。厚生労働省の「保育所保育指針」でも、この時期の自己主張は健全な発達のサインとして位置づけられています。

「また始まった…」ではなく「また成長した!」と思えたら、イヤイヤ期がちょっと愛おしく見えてくるかもしれません♪

イヤイヤ期を少しラクにする!てんちょ流の乗り越え方

完璧な対処法はありませんが、私が実際に息子たちのイヤイヤ期で「これ効いた!」と感じたコツをご紹介します。

✅まず気持ちを受け止める

「イヤなんだね」「やりたかったんだね」とひとこと声に出して気持ちを認めてあげましょう。正論を言う前に、まず共感。これだけで子どもが落ち着くことが多いです。

「やらせてみる」時間を作る

「自分でやりたい!」という気持ちに応えて、少し時間がかかっても見守ってあげましょう。時間に余裕がないときは難しいですが、「自分でできた!」という達成感がイヤイヤを減らす近道になります。

2択で選ばせてあげる

「どっちがいい?」と選択肢を2つ提示する方法は効果的です。子どもは「自分で決めた!」という感覚を持てて満足しやすくなります。「赤いコップと青いコップ、どっちにする?」など、どちらでもいい場面で使ってみてください。

気分転換・環境を変える

どんなに声をかけても泣き止まないときは、場所を変えるのも手。外に出る、別の部屋に移動するだけで、気持ちがリセットされることがあります。

ママが自分を責めない

「うまく対応できなかった」「怒鳴ってしまった」…そんな日もあります。でも完璧なママは誰もいません。ため込みすぎず、パパや周りに頼って、ママ自身も休んでくださいね。

イヤイヤ期に関するよくある質問

Q. イヤイヤ期がなかった場合、何か問題がありますか?

A. イヤイヤ期が目立たない子もいます。自己主張の仕方が激しくない子、言葉で上手に表現できる子など、個人差があります。イヤイヤ期がなかったからといって、発達に問題があるわけではありません。気になる場合はかかりつけの小児科医や保健師さんにご相談ください。

Q. 外出先でイヤイヤが始まったらどうすればいいですか?

A. まず安全な場所に移動して、子どもの気持ちを受け止めてあげましょう。「恥ずかしい」という気持ちはよくわかりますが、周りより子どもの気持ちを最優先に。無理に泣き止ませようとせず、落ち着くまでそばにいてあげることが一番です。公共の場での癇癪はよくあることで、周りのパパ・ママも同じ経験をしています。

Q. イヤイヤ期に効果的なおもちゃや遊びはありますか?

A. 「自分でできた!」という達成感が得られる遊びがおすすめです。積み木・型はめ・パズルなど指先を使う知育玩具は、集中して遊べる上に達成感が得やすく、イヤイヤ期の子どもの気持ちを安定させる効果も期待できます。また、おままごとなどのごっこ遊びは「自分で決める」体験ができるので、自己主張の気持ちを満たしてくれますよ♪

まとめ|てんちょからひとこと

イヤイヤ期は、子どもが「自分」というものに気づいた、大切な成長の証です。

毎日「またか…」と思うのは当然。でもその「イヤ!」のひとつひとつが、自我の芽生えなんです。

完璧に対応できなくていいんです。怒ってしまった日も、泣いてしまった日も、それでもそばにいてあげていること自体が、子どもにとって何より大切なことですから。

「今日もよく頑張ったね」と、自分自身にもひとこと言ってあげてください。

イヤイヤ期は必ず終わります。そしてきっと、「あの頃もかわいかったな」と笑える日が来ますよ♪