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すぐにできる★ウイルス対策のアロマ★子どもがいても安心&簡単に使う方法

てんちょ

すぐにできる★ウイルス対策のアロマ

新型コロナウイルスへの対策がいろいろと話題になっている中で、家庭でもママ達が様々な対策をとられていることだと思います。

その中で、アロマテラピーの精油をウイルス対策に取り入れている、、、という話が気になっている方もいるかもしれません。

でも手作りスプレーとして紹介されている材料は薬局でも品切れだし、もっと簡単に取り入れられないかな、、ということで、よく紹介されているやり方は精油をティッシュやハンカチ等に1~2滴落として香りを嗅ぐ方法です。

 

確かに、これならば子どもがいても注意しながら使えそうということで我が家も取り入れています。

 

でも、子どもが触ったりしないか見ていなくてはいけないのは気を使いますよね?

そこで我が家が行なっている方法をお伝えします。

 

これらのやり方は、精油だけあれば簡単で、子どもの使わなくなった物を利用できます。

子どもの手にも触れにくいのでオススメです。

 

すぐにできる★ウイルス対策のアロマ

 

①カーテンにハンカチを吊るす

 

古くなった子どもの紐付きガーゼハンカチを利用します。

精油を1~2滴(紐の下辺りだと子どもが触れにくく、さらに安心です)ハンカチに垂らして、カーテンレールから外したフックにかけます。

そのままフックをレールに戻して、ハンカチが落ちないことを確認します。

高い位置なので子どもが触る確率が低くなります。

この方法はハンカチの位置をカーテンの外側にしたり、途中で窓を開けて換気を調節できるので、小さい子どもがいても安心です。

 

①カーテンにハンカチを吊るす 古くなった子どもの紐付きガーゼハンカチを利用します。 精油を1~2滴(紐の下辺りだと子どもが触れにくく、さらに安心です)ハンカチに垂らして、カーテンレールから外したフックにかけます。 そのままフックをレールに戻して、ハンカチが落ちないことを確認します。 高い位置なので子どもが触る確率が低くなります。 この方法はハンカチの位置をカーテンの外側にしたり、途中で窓を開けて換気を調節できるので、小さい子どもがいても安心です。

 

②お財布に厚紙を入れる

 

小さい子どもは、どんなに気をつけていても引き出しを開けてしまったりと目が離せないものです。

だからこそ、必ず必要なお財布だけは厳重に管理しているお家も多いでしょう。

そのお財布を利用したとても簡単な方法です。

子どもが描き終えた画用紙等の厚紙を利用して、小さくカットします。紙はできるだけ厚いものがオススメです。

ハサミが使える年齢ならば、子どもに様々な形にカットしてもらう方法も。

カットした厚紙に精油を1滴垂らして、少し乾かします。

そしてお財布に入れれば、ママが外出先でアロマが楽しめます。

複数の紙にそれそれ異なる精油を垂らして、ブレンドを楽しむこともできます。

 

②お財布に厚紙を入れる 小さい子どもは、どんなに気をつけていても引き出しを開けてしまったりと目が離せないものです。 だからこそ、必ず必要なお財布だけは厳重に管理しているお家も多いでしょう。 そのお財布を利用したとても簡単な方法です。 子どもが描き終えた画用紙等の厚紙を利用して、小さくカットします。紙はできるだけ厚いものがオススメです。 ハサミが使える年齢ならば、子どもに様々な形にカットしてもらう方法も。 カットした厚紙に精油を1滴垂らして、少し乾かします。 そしてお財布に入れれば、ママが外出先でアロマが楽しめます。 複数の紙にそれそれ異なる精油を垂らして、ブレンドを楽しむこともできます。

 

③ヘアーゴムを使う

 

子どもの破れてしまったヘアーゴムやママの使わなくなったシュシュを利用する方法です。

私は子どもの破れてしまった片方のリボン部分に精油を1滴垂らしたティッシュを詰めて、そこを輪ゴムで止めて、毎回その日の体調や気分で精油を選んでいます。この方法のポイントはゴムであることです。

ゴムで固定できるので、落ちたりすることを心配せず、様々な場所で香りを楽しめます。

例えば、自転車のハンドルの自分の顔の前辺りにくくり付けると、自転車に乗りながら香りを嗅ぐことができます。

シュシュは、雨の日に自分の傘の取っ手にくくり付けると、傘立てにさしても自分の傘がわかりやすいという利点も。どちらのやり方も子どもの状態で、手が届きにくい場所や高さに固定することができて、便利です。

 

 

まとめ

 

どの方法も長く香りを嗅ぐことは難しいですが、ウイルス対策として話題になっている精油の香りを子どもがいても簡単に安心して取り入れることができます。

これからの時期、ママができるだけストレスなく過ごせると良いですね。

 

※この記事はあくまで執筆者の体験として記載しています。実際のアロマテラピーの精油の使用や取り扱い方については、ご自身の責任で行なって下さい。