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【この記事で分かる事】
積み木とブロックは「発達ステップ」で選ぶ
遊びの性質で選ぶ
積み木(引き算): 崩れやすいため、高い集中力と丁寧な指先の使い方が育ちます。
ブロック(足し算): 固定できるため、想像力を形にするスピードと達成感に優れます。
年齢と目的で選ぶ
0歳〜(基礎): まずは積み木。木製の温もりに触れ、バランス感覚を養います。出産祝いにも最適。
1歳半〜(創造): 握力がついたらブロック。乗り物などを作り、論理的思考を深めます。
皆さん、ごきげんよう♪
エデュテの知育玩具バイヤー、そして実は20年以上の子育てを頑張ってきた働くママのてんちょです。
「うちの子、そろそろ指先を使った遊びをさせたいな。でも積み木とブロック、どっちがいいの?」
「1歳のお誕生日プレゼント、長く遊べるのはどっちかな?」そんな風に悩んでいませんか?
お祝い事や成長の節目に、必ずと言っていいほど候補に挙がる積み木とブロック。
一見そっくりに見えるけれど、実はね、「遊びの質」がぜ〜んぜん違うんですよ!
今回は、知育のプロとしての目線と、実際にわが子の成長を20年見守ってきたママとしての実感、両方からその違いをじっくり解説しちゃいますね。
この記事を読めば、きっと「うちの子にはこれだ!」って、自信を持って選べるようになりますから、楽しみにしていてくださいね!
もくじ
さて、まずは基本のキ!
積み木とブロックって、そもそもどんなもの?ってところから見ていきましょうね。

積み木はね、その名の通り「積む」のが基本のおもちゃなんです。
凸凹したパーツでカチッと繋ぐんじゃなくて、重力に逆らわずにそ〜っと積み重ねるシンプルな遊び方。
木のぬくもりを感じる木製が主流で、手触りや木の香り、そしてコトンとしたちょうどいい重みがとっても魅力的ですよ

一方ブロックは、パーツ同士を「カチッ」とはめ込んでしっかり固定するおもちゃですね。
プラスチック製が多いから、何と言っても「崩れにくい!」のが最大のポイント!
一度作った作品が壊れにくいから、飛行機みたいに横に大きく作ったり、空中に浮かんだような複雑な形だって自由自在に作れちゃうんです。
| 項目 | 積み木 | ブロック |
| 主な素材 | 木製(ブナ・ラバーウッド等) | プラスチック(ABS樹脂等) |
| 対象年齢 | 0歳6ヶ月頃〜 | 1歳半〜(種類による) |
| 基本の動き | 積む、並べる、崩す | はめる、つなげる、外す |
| 造形の自由度 | 重力による制限がある | 結合により無限に広がる |
| 崩れやすさ | 崩れやすい(それが学びになる) | 崩れにくい(達成感を得やすい) |
✅積み木で育つ力
「バランス感覚」と「挫折への耐性」。
1ミリのズレで崩れるからこそ、高い集中力と工夫する思考の土台が作られます。
算数の基礎(体積・形)も体感で学べます
✅ブロックで育つ力
「想像力(イマジネーション)」を形にするスピード。
自分の頭の中にある完成図に向かって、パーツを組み合わせていく工程は、まさにプログラミング的思考。
また、指先で「パチン」とはめる動作は、脳の活性化に直結します。
✅両方使うメリット
実は、この2つは「対立するもの」ではありません。
例えば、ブロックで作ったお城の周りに、積み木で森を作ったり、積み木をトンネルに見立ててブロックの車を走らせたり。
「崩れる危うさ(積み木)」と「形を作る安定感(ブロック)」の両方を経験することで、子どもの遊びの幅は飛躍的に広がります。
Q:いつから遊べるの?
積み木は生後6〜8ヶ月頃から。音を鳴らしたり崩したり。ブロックは1歳半頃からが、指の力がついてくるのでおすすめです。
Q:やっぱり両方あった方がいい?
ベストは両方!でもまずは出産祝いや1歳に五感を育む「積み木」を。2歳前後で創造力が広がる「ブロック」を買い足すのが理想の流れです。
Q:木製とプラスチック、どっち?
低年齢(0〜2歳)には温かみのある木製。3歳以降で複雑な作品を作りたいなら、軽くて水洗いもできるプラスチック製が活躍します。
一番大切なのはね、今、お子さんが何に興味を持っているかを、ママがそっと見守ってあげること!
「ガシャーン!」という音に笑うなら積み木、「カチッと繋げたい」ならブロック。
その瞬間のサインを大切にしてあげてくださいね。
私の子どもたちが使った積み木も、ボロボロですが今も大切に取ってあります。
親子で過ごしたあの時間は、何にも代えがたい宝物なんです♪