【積み木はいつから?】92人のママのリアルな声からわかる、始めどきと選び方のコツ
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ここは、子どもやおもちゃのこんなことやあんなこと、誰に聞いていいのかわからない疑問にお応えするためのページです。
ネット上にはたくさん情報がありすぎてどれを信じていいかわからない。
そんな疑問を子育て経験20年以上のてんちょが解決しちゃいます♪
A. 積み木を積んで遊ぶようになるのは、1歳頃からが目安です。最初は積むよりも崩すことを楽しみますが、1歳半を過ぎると少しずつ積めるようになり、手先の器用さや集中力が育ちます。年齢とともに遊び方も変化し、より複雑なものを作る楽しさを発見していきます。
詳しく見る →A. 積み木は、自由に組み立てたり、崩したりすることで、創造力・集中力・手先の器用さ・空間認識力など、さまざまな力をバランスよく育てる万能知育玩具です。シンプルだからこそ、子どもの発想力を最大限に引き出し、遊びの幅を無限に広げることができます。
詳しく見る →A. 高品質な積み木は、安全性が高く、赤ちゃんが舐めても無害な塗料・素材が使用されています。製品情報に「口に入れても安全」と明記されているものを選びましょう。
A. 木製積み木は重さや手触りが自然で、集中力を高めたり、音や質感で五感を刺激する点が特長です。一方、プラスチック製は軽量で、明るくカラフルなデザインや多機能性が魅力。遊ぶシーンや目的に応じて選ぶとよいでしょう。
A. 積み木はとても耐久性が高く、0歳後半から就学前まで長く使える玩具のひとつです。遊び方が年齢とともに進化し、単なる積み上げから創造遊び、数や形の認識学習へと発展していきます。木製積み木なら壊れにくく、兄弟での継承も可能です。