赤ちゃんの木のおもちゃ・知育玩具の公式通販エデュテ本店

在庫のある商品は平日12時までのご注文で即日発送3,980円以上で送料無料!

新生児のおしゃぶりはいつから使える?選び方・正しい使い方・よくある悩み解説

てんちょ

【この記事で分かる事】
新生児のおしゃぶりはいつから使える?どんなものを選べばいい?がわかります!
「泣き止まない」「寝てくれない」新生児期をおしゃぶりで乗り越えるコツをお伝えします。

ごきげんよう♪エデュテの知育玩具バイヤーであり、実は20年以上の子育てを駆け抜けてきた「働くママ」のてんちょです。詳しくはコチラ▶

「授乳したばかりなのに、また泣いている…」

「抱っこしても泣き止まない。おしゃぶりって使っていいのかな?」

生まれたばかりの赤ちゃんを前に、疲れ果てながらもそう悩んでいるママへ。

まず伝えたいのは、新生児からおしゃぶりを使うことは、正しく使えば問題ありません。

でも「どんなものを選べばいいの?」「使っていい時期は?」「どんなときに使うの?」と、わからないことだらけですよね。

私も2人の息子を産んだとき、新生児期のおしゃぶりについてあまりよく知らないまま悩んでいた時期がありました。

今回は、新生児のおしゃぶりについて「知っておけばよかった」と思うことを丁寧にお伝えします!

新生児におしゃぶりを使う理由

新生児がおしゃぶりを欲しがる理由は、赤ちゃんの本能にあります。

「吸啜反射(きゅうてつはんしゃ)」という本能

赤ちゃんは生まれながらに「口に触れたものを吸う」という本能を持っています。

これは栄養を摂るためだけではなく、吸うという行為そのものが赤ちゃんに安心感を与えることがわかっています。

おしゃぶりはこの本能を活かして、赤ちゃんを落ち着かせるアイテムです。

新生児がおしゃぶりを必要とする場面

✅ 授乳直後なのにまだ吸いたがっている

✅ お腹は空いていないのに泣き止まない

✅ 黄昏泣きで長時間泣き続けている

✅ なかなか寝付けずぐずっている

✅ 抱っこしても落ち着かない

「お腹は満たされているのに泣く」という場面で、おしゃぶりは大きな助けになります。

新生児のおしゃぶりはいつから使える?

おしゃぶりは生後0日(新生児)から使用できる製品が市販されています。

「新生児用(0ヶ月〜)」と表示されたものであれば、原則として生まれたその日から使用可能です。

ただし母乳育児中は少し注意が必要

母乳育児を希望している場合、多くの専門家は生後1ヶ月頃まで待つことを推奨しています。

理由は「乳頭混乱」のリスクがあるためです。

おしゃぶりは少し吸うだけで満足感が得られる設計のため、早期から使用すると「おっぱいを吸う練習の機会が減る」「おっぱいを嫌がるようになる」可能性があります。

母乳育児が軌道に乗った生後1ヶ月以降から始めると安心です。

完全ミルク育児なら生後すぐからOK

完全ミルク育児であれば、乳頭混乱の心配がないため生後すぐから使用しても問題ありません。

赤ちゃんの様子を見ながら試してみましょう。

新生児のおしゃぶり、失敗しない選び方

新生児用のおしゃぶりはたくさんの種類がありますが、選ぶポイントはシンプルです。

💡ポイント① 必ず「新生児用(0ヶ月〜)」を選ぶ

おしゃぶりには月齢別にサイズが設定されています。

新生児の口は非常に小さいため、必ず「新生児用(0ヶ月〜)」と表示されたものを選びましょう。

大きすぎると口に入らず、小さすぎると十分に吸えません。

💡ポイント② 素材で選ぶ

シリコン製……耐久性が高く・においが少なく・熱湯消毒OK。新生児期に最もポピュラーな素材です。

天然ゴム製……やわらかくて自然な吸い心地。ゴムのにおいが気になる場合も。劣化が早いため定期的な交換が必要です。

新生児期は免疫が特に低いため、消毒しやすいシリコン製が扱いやすいという声が多いです。

ポイント③ 形状で選ぶ

丸型(チェリー型)……乳首に近い形状で新生児が吸いやすい。最も一般的なタイプ。

歯科矯正対応型(解剖学的形状)……扁平な形で顎への圧力が少ない。歯並びへの影響を抑えたい場合に。

新生児期は歯が生えていないため、まずは吸いやすい丸型から始める方が多いです。

💡ポイント④ 安全基準を確認する

CE認証(欧州安全基準)・STマーク(日本玩具安全基準)・食品衛生法適合のものを選びましょう。

新生児は特に免疫が低く口に触れるものへの安全性が重要です。

💡ポイント⑤ シールドが顔より大きいものを選ぶ

おしゃぶりのシールド(口に当たる部分)は、赤ちゃんの口の中に入らないサイズのものを選びましょう。

シールドが小さいと誤飲・窒息のリスクがあります。必ず安全基準を満たした製品を選んでください。

新生児のおしゃぶり、正しい使い方

使う前に必ず消毒する

新生児はまだ免疫が発達していないため、初めて使う前・毎回使った後は必ず消毒しましょう。

✅ 煮沸消毒(沸騰したお湯に3〜5分)

✅ 電子レンジスチーム消毒

✅ 薬液消毒(ミルトンなど)

いずれかの方法で清潔を保ちましょう。

落としたものをそのまま使わない

床に落ちたおしゃぶりは、ママが口で吸って拭くという行為はNGです(ママの口腔内細菌が移ります)。

落としたら必ず消毒してから使用してください。

紐・コード・ストラップには要注意

おしゃぶりに紐やコードをつけると首に巻きつく危険があります。

落下防止クリップは専用の安全設計のものを選び、寝るときは必ず外すようにしましょう。

強引に口に入れない

嫌がっているのに無理に口に入れる必要はありません。

おしゃぶりを嫌がる赤ちゃんもいます。その場合は無理せず、別の方法をお試しください。

使う場面を意識する

「授乳後もぐずる」「寝かしつけのとき」「黄昏泣き」など、使う場面を絞ることで依存を防ぎやすくなります。

常時咥えさせるのではなく、「本当に必要なとき」に使う意識を持つと、後の卒業もしやすくなります。

新生児のおしゃぶり、よくある悩みと解決策

「おしゃぶりを嫌がって使えない」

最初から嫌がる赤ちゃんも多いです。完全に空腹でないタイミング・少し眠そうなタイミングで試してみましょう。

おしゃぶりの先端に母乳やミルクを少しつけてから与えると受け入れやすい場合があります。

何度試しても嫌がる場合は、その赤ちゃんにはおしゃぶりが合わない可能性があります。無理に使わせなくて大丈夫です。

「すぐに口から外れてしまう」

新生児はまだ吸う力が弱く、おしゃぶりが口から外れやすいことがあります。

少し支えてあげながら、吸う動作が続くまでそっと押さえてあげましょう。

月齢が上がるにつれ、自分で吸い続けられるようになってきます。

「おしゃぶりがないと寝られなくなりそうで怖い」

新生児期に使い始めても、使う場面を「寝かしつけ時のみ」などに絞っておけば依存しにくくなります。

また、1歳半〜2歳頃までに卒業することを意識しておけば、歯並びへの影響も最小限に抑えられます。

「消毒が面倒…」

電子レンジスチーム消毒器を使うと約5分で消毒が完了してとても楽になります。

おしゃぶりを複数セット持っておき、使ったものは消毒待ちにして、消毒済みのものを使うローテーションにすると手間が減りますよ♪

新生児のおしゃぶりに関するよくある質問

Q. 新生児にシリコン製と天然ゴム製、どちらがおすすめですか?

A. どちらにも良さがありますが、新生児期は消毒のしやすさという点でシリコン製が人気です。耐久性が高く・においが少なく・熱湯消毒や電子レンジ消毒にも対応しているものが多いです。天然ゴム製は自然な吸い心地ですが、劣化が早いため定期的な交換が必要です。まずはシリコン製で試してみて、赤ちゃんの好みを確認してみましょう。

Q. おしゃぶりをしたまま眠ってしまいました。外した方がいいですか?

A. 眠った後におしゃぶりが自然に外れた場合は、そのままにしておいて大丈夫です。ただし紐・コード付きのおしゃぶりは睡眠中に外してください。寝かしつけ時におしゃぶりを使うことはSIDSリスクを下げる可能性があるとされています(アメリカ小児科学会の見解)。気になることはかかりつけの小児科医に相談してみてください。

Q. おしゃぶりはどのくらいの頻度で交換すればいいですか?

A. メーカーにより異なりますが、目安として1〜2ヶ月ごとの交換が推奨されています。ひびが入る・変色する・素材が柔らかくなりすぎるなどの変化が見られたら、期間に関わらず早めに交換しましょう。新生児期は特に清潔が大切なので、劣化のサインを見逃さないようにしてください。

まとめ|てんちょからひとこと

新生児期のおしゃぶりは、正しく使えば赤ちゃんにとっても・ママにとっても心強い味方になります。

「吸う」という本能に寄り添って、赤ちゃんが安心できる時間を作ってあげてください。

「消毒を毎回する」「寝るときは紐を外す」「使う場面を絞る」この3つを意識するだけで、安心・安全に使い続けられます。

新生児期は本当に大変な時期です。

ひとつでも「ラクになった」と感じられるアイテムを上手に活用しながら、乗り越えていきましょう。

あなたのことを応援しています♪