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イヤイヤ期のご飯を食べない!原因別の対処法と食べてくれた工夫7選

てんちょ

【この記事で分かる事】
イヤイヤ期のご飯拒否には「食べない理由」があります!原因別の対処法がわかります。
「また食べてくれなかった…」が減る、ご飯を楽しくする工夫とアイデアをご紹介します。

ごきげんよう♪エデュテの知育玩具バイヤーであり、実は20年以上の子育てを駆け抜けてきた「働くママ」のてんちょです。詳しくはコチラ▶

「せっかく作ったのに、また食べてくれなかった…」

イヤイヤ期のご飯拒否ほど、ママの心をじわじわと削るものはないですよね。

頑張って作ったのに「イヤ!」のひとこと。

昨日は食べたのに今日は「たべない!」。

好きだったはずのものを急に「キライ!」と言い出す。

私も2人の息子のイヤイヤ期に、食事のたびに「今日は食べてくれるかな…」とドキドキしていました。

でも、イヤイヤ期にご飯を食べない子どもには、ちゃんと理由があります。

その理由を知って対処法を変えただけで、食事の時間がぐっとラクになりました。

今回は、イヤイヤ期のご飯拒否の原因と、明日から試せる具体的な工夫をお伝えします。

イヤイヤ期にご飯を食べない理由

「なんで食べないの!?」と思う前に、まず「なぜ食べないのか」を知ることが大切です。

理由① 「自分で決めたい」という自我の主張

イヤイヤ期の本質は「自分で選びたい・自分で決めたい」という自我の芽生えです。

食べるか食べないか、何を食べるかも「自分で決めたい」という気持ちから、出されたものを拒否することがあります。「食べなさい」と強制されるほど、反発が強くなることも。

理由② 食べることへの感覚が過敏になっている

2歳頃は味覚・食感・温度への感覚が特に発達する時期です。

「ちょっと苦い」「ドロドロした感じが嫌」「熱すぎる」など、大人には気にならない些細な感覚が気になって食べられないことがあります。

理由③ お腹が空いていない

2歳は活動量の個人差が大きく、思ったよりお腹が空いていないことも多いです。

おやつの量・タイミング、前の食事からの時間を見直すと食欲が改善することがあります。

理由④ 食事より遊びに夢中

「まだ遊んでいたかった!」という気持ちが強くて、食事に気持ちが切り替えられないケースです。

遊びの途中で急に「ご飯よ!」と呼ばれると、気持ちの切り替えが難しくなります。

理由⑤ 疲れている・眠い

疲れているとき・眠たいときはご飯を食べられないことがあります。

食事のタイミングが睡魔と重なっていないか確認してみましょう。

原因別!ご飯拒否の対処法

「自分で決めたい」が原因のとき

子どもに選択肢を与えてあげましょう。「ご飯とパン、どっちがいい?」「トマトと卵、どっちから食べる?」など、どちらでもいいことを子ども本人に選ばせることで「自分で決めた!」という満足感が生まれ、食べてくれることがあります。

「食べる・食べない」を選ばせるのではなく、「何から食べるか」を選ばせるのがポイントです。

感覚が過敏なとき

苦手な食感・味があるなら、調理法を変えてみましょう。

「ドロドロが嫌」→細かく刻む・スープに入れる。「苦みが嫌」→甘めに味付けする・他の食材と混ぜる。

無理に食べさせず、食べられる形に変えてあげることで、少しずつ慣れていきます。

お腹が空いていないとき

おやつの時間・量を見直してみましょう。食事の2時間前以降はおやつを与えない、量を少なめにするなどの調整で食欲が戻ることがあります。

また、食事の前に少し体を動かすと、お腹が空きやすくなります。

遊びに夢中なとき

「あと5分で終わりにしようね」「あと3回滑ったらご飯にしよう」と、食事前に終わりの見通しを伝えてあげましょう。

突然「終わり!」と言われると気持ちが切り替えられないので、予告が効果的です。

疲れている・眠いとき

食事のタイミングを少し早めることを検討しましょう。

疲れている日は食事の品数を減らして食べやすい献立にするなど、「今日はこれでOK」と割り切ることも大切です。

食べてくれた!ご飯の工夫アイデア7選

原因への対処に加えて、「これで食べてくれた!」という工夫をご紹介します。

💡盛り付けをかわいくする💡

キャラクター型のご飯・カラフルな野菜を並べる・食材で顔を作るなど、見た目を変えるだけで食欲が湧くことがあります。特に2歳は目から入る情報への興味が強い時期です。

💡「ひとくちだけ食べてみて」作戦💡

「全部食べなくていいよ、ひとくちだけ食べてみて」と言うと、プレッシャーが減って食べやすくなることがあります。ひとくち食べたら「美味しかった!もう少し食べてみよう」と自然につながることも多いですよ。

💡 一緒に料理に参加させる💡

野菜を洗う・混ぜる・盛り付けるなど、食事の準備に少し参加させてあげましょう。「自分で作った」という達成感が食欲につながります。イヤイヤ期の「自分でやりたい!」という気持ちをご飯に活かす技です♪

💡お気に入りの食器を使う💡

好きなキャラクターのお皿・お気に入りのスプーン・特別感のある食器を使うだけで食欲が変わることがあります。「今日はこのお皿で食べようか」というだけで机に座ってくれることも。

💡食卓の雰囲気を楽しくする💡

「食べなさい!」の緊張感より、楽しい会話のある食卓が食欲を引き出します。「今日の野菜はどこで生まれたかな?」など食材への興味を引くような話題も効果的です。

💡食べられたことを大げさに褒める💡

「食べた!すごい!」とひとくち食べるたびに大げさに喜んであげましょう。2歳は褒められることが大好きな時期。「また食べたい!」という意欲につながります。

💡食べなくても責めない💡

「なんで食べないの!」と責めると食事自体へのネガティブな感情が育ってしまいます。「今日は食べたくない日なんだね」と受け入れて、次の食事への期待を持たせてあげましょう。

💬てんちょのリアルエピソード💬
息子のイヤイヤ期に、一番手を焼いたのが食事でした。
好きだったはずのほうれん草のおひたしを突然「キライ!」と言い出し、皿の端に全部よけてしまった日のこと。
「昨日まで食べてたじゃない!」と言いかけてぐっとこらえて、「そうか、今日はきらいになったんだね。じゃあこっちだけ食べてみようか」と言ってみたら、なんとなく食べてくれたんです。
あのとき「食べなさい!」と言わなくてよかったな、と今でも思います。もうひとつ効果的だったのが「一緒に作る」でした。
「卵を混ぜてくれる?」とお願いしたら、大張り切りで混ぜてくれて、できあがったら「〇〇ちゃんが作ったんだよ」と嬉しそうに食べていました。
「自分が作った」というプライドが、食欲になるんだなと実感した出来事でした。完璧に食べてもらおうとしなくていいんです。
「今日はひとくちだけ食べてくれた!」という小さな成功を積み重ねることが、長い目で見て食事嫌いを防いでくれます。

イヤイヤ期のご飯をもっとラクに!てんちょのおすすめアイテム

「工夫してもこぼすものはこぼれる!」というのも、2歳の食事あるあるですよね(笑)。

対策をしながらも、後片付けが少しでもラクになるアイテムがあると、ご飯タイムの気持ちがぐっと軽くなります。

カバーオール長袖〈6ヶ月〜〉(bibado/ビバドゥ)|全身まるごとカバーするお食事エプロン

イヤイヤ期のご飯に特におすすめな理由

普通のエプロンでは防ぎきれない「袖・足元・椅子・床へのこぼれ」を、長袖カバーオール型で全身まるごとガードしてくれるお食事エプロンです。

食事のたびに服が汚れて毎回着替え・洗濯…というイヤイヤ期の大変さを、このひとつで一気に解決してくれます。

ポリエステル×シリコーンゴム素材で水をはじくから、ぬれ雑巾1枚でサッと拭くだけでOK。洗濯機・乾燥機にも対応しているので毎日の洗い替えもラクラクです。

フェアリーテイル・リトルローダー・ダイノロアーなど全7柄展開で、どの柄もおしゃれで子どもが喜ぶデザインがそろっています。

ゆうパケットで送料無料なのも嬉しいポイントです♪

💬使っているママのリアルな声💬

「食事のたびの掃除が面倒くさくて、ビバドゥを使ってみました。もっと早く買っておけばよかった!掃除の煩わしさが軽減しました。」

「子供の足の部分に食べ物や飲み物が落ちないことですね。そこがガードされていることによって全然違います。乾燥機もOKでありがたすぎました。」

¥2,970(税込)/ゆうパケット送料無料

イヤイヤ期のご飯に関するよくある質問

Q. 好き嫌いがひどいのですが、無理に食べさせた方がいいですか?

A. 無理に食べさせると食事そのものへのネガティブな感情が育ってしまうことがあります。嫌いなものは「調理法を変える」「他の食材に混ぜる」「少量だけ皿に乗せてみる」など、食べやすい工夫から始めましょう。この時期の好き嫌いは成長とともに変わることが多いので、長い目で見てあげてください。

Q. 毎食ほとんど食べてくれません。栄養が心配です。

A. 1日トータルで栄養が摂れていれば、1食の量が少なくても大丈夫なことがほとんどです。「今日の昼は食べなかったけど、朝と夜でカバーできた」という考え方で見てあげましょう。著しく体重が減る・元気がないなど気になる症状がある場合はかかりつけの小児科医にご相談ください。

Q. イヤイヤ期が終われば食べるようになりますか?

A. 多くの場合、3歳頃に言葉が発達して自分の気持ちを表現できるようになると、食事へのイヤイヤが落ち着いてきます。ただし食の細い・好き嫌いが多いという個性は残ることもあります。「イヤイヤ期のご飯拒否」と「食の個性」を分けて考えながら、かかりつけの小児科医や栄養士さんに相談するのもおすすめですよ。

まとめ|てんちょからひとこと

イヤイヤ期のご飯拒否は、ママの料理が嫌いなんじゃないんです。

「食べたくない気持ちがある」「自分で決めたい」「今は遊びたい」…子どもの側にはいつも理由があります。

「また食べてくれなかった」と落ち込む日もあります。

でも「今日はひとくちでも食べてくれた!」という小さな成功を見つけながら、一緒に乗り越えていきましょう。

毎日ご飯を作り続けているあなたは、それだけで本当にすごいんです。

たまには簡単なものでいい、市販のものでいい。

ママが笑顔でいられることが、子どもにとって一番の「美味しいご飯」ですよ♪