イヤイヤ期 女の子あるある7選|服バトル・ジブンで問題…2歳ママが共感する乗り越え方
>続きを読む
【この記事で分かる事】
女の子のイヤイヤ期には「ちょっと違うあるある」があります!共感しながら乗り越えるヒントをご紹介します。「うちの子だけじゃないんだ」と思えると、イヤイヤ期がほんの少し軽くなりますよ。
ごきげんよう♪エデュテの知育玩具バイヤーであり、実は20年以上の子育てを駆け抜けてきた「働くママ」のてんちょです。詳しくはコチラ▶
「今日も朝からイヤイヤがすごくて…」
2歳の女の子を育てているママたちから、よく聞く言葉です。
「服がイヤ!」「このコップじゃないとイヤ!」「ママじゃないとイヤ!」
かと思えば「パパがいい!」「自分でやる!」「〇〇ちゃんがやる!」
男の子のイヤイヤ期と似ているようで、女の子のイヤイヤ期にはちょっと独特の「あるある」があります。
私のまわりのママたちや、エデュテのInstagramに届く声を集めていると、女の子のイヤイヤ期には「わかる!!!」と叫びたくなるエピソードがいっぱい。
今回は、女の子のイヤイヤ期あるあると、少しラクになるヒントをてんちょがお届けします。
「うちの子だけじゃないんだ」と思えるだけで、明日がちょっと楽になりますよ♪
もくじ
① 服のこだわりが激しすぎる
「このスカートじゃないとイヤ!」「このリボンをつけないとイヤ!」
女の子はおしゃれへの意識が早くから芽生える子が多く、服装へのこだわりがとにかく強い!
寒いのにノースリーブを着たがったり、真夏に長靴を履きたがったり。外出前に毎朝服装バトルが勃発するというのは、女の子ママあるあるです。
② 「ジブンで!」からの「やってよ!」の速攻切り替え
「自分でやる!」と言い張って始めたのに、うまくいかないと即「ママやって!」。
ママが手伝おうとすると「イヤ!ジブンで!」に逆戻りする無限ループ…。
この「やる」と「やって」の切り替えスピードに追いつくのが、女の子ママの日課です(笑)。
③ 「ママみたいにしたい」こだわり
ママのコスメを触りたがる・ママのバッグを持ちたがる・ママと同じものを食べたがる。
「ママみたいになりたい」という気持ちが強く出るのが女の子の特徴です。ほほえましいけれど、口紅を顔中に塗られたときは…さすがに参りました(笑)。
④ 感情の表現が豊かで泣き方も激しい
女の子は言語発達が早い分、感情表現も豊か。
「なんでこんなに泣けるの!?」というほど大泣きすることも。
でもその分、切り替えも早くて、泣いたかと思えば5分後にはケロッとしていることも多いですよね。
⑤ 「こっちがいい」「やっぱりあっちがいい」の繰り返し
2択で選ばせたのに「やっぱりこっちじゃなかった!」と前の選択に戻ろうとする。
「選ばせてあげたのに…」とがっかりするのは女の子ママあるある。優柔不断に見えますが、これも「自分で選びたい」という意志の芽生えです♪
⑥ 「ぬいぐるみ・お人形のせいにする」
「〇〇ちゃん(ぬいぐるみ)がイヤって言ってる」「くまさんがやりたくないって」
自分の気持ちをぬいぐるみに代弁させるのは、女の子に多いパターン。
これは実は想像力と共感力が育っているサインなので、受け止めてあげてください♪
⑦ 「ほめられると一瞬でやる気になる」
これは女の子あるあるのポジティブ版!
「〇〇ちゃんが着てくれたらかわいいな〜」「〇〇ちゃんならできるよ!」とさりげなく伝えると、不思議なほどすぐ動いてくれることがあります。
褒めて伸ばすが女の子のイヤイヤ期には特に有効ですよ♪
💡服は「前日に一緒に選ぶ」💡
朝の服バトルを防ぐ最強の方法は、前夜に「明日はどれを着る?」と一緒に決めておくこと。
「自分で選んだ」という達成感が翌朝のスムーズな着替えにつながります。
💡「ジブンで」の時間を最初から確保する💡
「自分でやりたい」気持ちを前提に、時間に余裕を持って行動しましょう。
出かける30分前には動き始めるくらいの余白があると、イライラが減ります。
💡 ぬいぐるみを「味方にする」💡
「〇〇ちゃん(ぬいぐるみ)がお着替えしてるよ!一緒にしよう」と誘うと意外とすんなりいくことがあります。女の子が「ぬいぐるみの声」を使うなら、こちらもぬいぐるみを活用するのがポイント!
💡「ほめる→お願いする」の順番を守る💡
何かをお願いするときは、まず「〇〇ちゃんって上手だよね」と具体的に褒めてから。
ほめられると女の子はやる気スイッチが入りやすいので、順番を意識するだけで日常がぐっとスムーズになりますよ。
💡感情を代弁してあげる💡
「イヤだったんだね」「〇〇したかったんだね」と気持ちを言葉にしてあげましょう。
言語発達が早い女の子は、気持ちを「わかってもらえた」と感じると落ち着くのが早い傾向があります。

イヤイヤ期の子どもは「自分でやりたい!」「自分で決めたい!」というエネルギーが有り余っています。
そのエネルギーを遊びで思いっきり発散させてあげることが、イヤイヤの頻度を減らす近道になります。
女の子のイヤイヤ期に特におすすめの遊び
✅おままごと
「自分でやる!」の気持ちを思いっきり叶えられるのがおままごと。料理・買い物・子育てと「主体的に決める」遊びが多く、自己主張の気持ちを健全に満たしてくれます。
✅お絵かき・シール貼り
「自分で決める」「自由に表現する」ことができる遊びは、感情のコントロールを育てます。ママが口出しせず「すごいね!」と認めてあげることがポイントです。
✅ごっこ遊び・着替えごっこ
「お洋服がイヤ」という問題も、ごっこ遊びの中でお人形に服を着せたり、「お出かけごっこ」として着替えを楽しみに変えてしまうのが女の子には効果的です♪
Q. 女の子は男の子よりイヤイヤ期がひどいって本当ですか?
A. 一概には言えません。言語発達が早い女の子は「イヤ!」と言葉で主張できる分、感情表現がはっきりしているように見えることがあります。一方で感情の切り替えが早い子も多く、激しさよりも「こだわりの多さ」が目立つのが女の子のイヤイヤ期の特徴と言えるかもしれません。
Q. 毎朝の服バトルをなんとかしたいです。
A. 前夜に翌日の服を一緒に選ぶ方法が最も効果的です。それでも朝に変えたがる場合は、「今日はこれ、次は好きなの選んでいいよ」と条件をつけてみましょう。「次のお楽しみ」があると切り替えやすくなります。
Q. ぬいぐるみや人形に八つ当たりするのですが、止めさせた方がいいですか?
A. すぐに止めさせる必要はありません。ぬいぐるみに感情をぶつけることは、感情の発散方法のひとつです。ただし「乱暴にしないよ」という声かけは大切。「怒ってるんだね、でも優しく抱っこしてあげよう」と伝えながら、感情コントロールを少しずつ教えていきましょう。
女の子のイヤイヤ期は、「こだわりが強い」「感情表現が豊か」「ほめると伸びる」という3つのキーワードで乗り越えられることが多いです。
「またイヤイヤが始まった…」ではなく、「今日はどんなこだわりが出てくるかな?」くらいの余裕が持てたら最高ですよね。
なかなかそうはいかない日もありますが(笑)、ぜひ一度試してみてください。
毎日奮闘しているママたちへ。
そのイヤイヤ、全部女の子の「成長中」のサインですよ。今日も本当によく頑張っています♪
AGE
年齢別おもちゃ